折角、日本人に生まれたからには、冬には「お燗」を是非飲みたいものです。
これからの季節は、お鍋が食卓にのぼることが多いはず。そんな時は、是非、燗上がりする日本酒をお燗でどうぞ!
お燗酒のいいところは、冷酒よりも酔いがゆるやかで、身体に優しいところ。悪いところは、美味しすぎて飲みすぎてしまうことでしょうか??
<美味しいお燗のつけ方>
湯煎
お鍋に水を入れて火にかけ、80度前後位になったらガスの火を止めます。そして、鍋に日本酒を入れた徳利をいれ、約1分後に徳利を引き上げます。そして、また30秒後に再び徳利をお湯にいれ、約1分後に徳利を引き上げます。二度にわけて、温めると、より風味がよくなり、まろやかな味になります。(熱いのがお好きな方はもう少し長くお湯につけてもけっこうです。要は、ご自分でお好みの温度帯を探すことが大事です!)
このとき、熱湯(100度)ですと、お酒のアルコール臭が強くなりすぎて辛くなりすぎてしまいます。
湯煎は美味しいのですが、めんどくさいのが難点。特に、私のように主婦(?)であると、立ったり座ったりして、非常にせわしない。
1、180ml(一合)の日本酒を徳利に入れ、沸騰したお湯が入ったポットと「燗たのし」を用意します。| 酒の種類(180ml) | お湯の量 | 時間 |
| 吟醸、大吟醸 | 真ん中の線 | 3分30秒 |
| 純米、純米吟醸 | 真ん中の線 | 3分30秒 |
| 本醸造、普通酒 | 真ん中の線 | 4分 |
4、3〜4分経ちましたら、徳利を「燗たのし」本体から取り出し、「燗たのし」の蓋を逆さにした上において出来上がり。蓋は袴として使用すれば、食卓を濡らしません。
錫(すず)徳利 一合用 ¥3,500
熱伝導性が良く、保温性も抜群です。また、すず徳利で飲むと、美味しさもアップしたような気がします・・・。
錫(すず)徳利使用に際して
錫(すず)徳利をよりよくご使用していただくために、下記の点にご注意ください。
1、融点が低いので(約270度)、直火にかけないでください。
2、食器洗い機をご使用になりますと、変形するおそれがあります。
3、永くお使いになるうちに、空気中の酸素により黒ずんでまいります。性質に変わりはありませんが、お気になられるようでしたら、銀磨きなどで磨きますと、元の光沢が戻ってきます。
4、錫は柔らかいため、輸送中の傷を防ぐ目的で表面をコーティングしております。お使いいただく間に、部分的にコーティングがはがれる場合がございますが、お湯などで錫徳利を暖めた後、シンナーで表面を磨きますと、すべてのコーティングが取れ、一様な輝きが戻ります。
| ・田酒・喜久泉 | ・陸奥八仙 | ・南部美人 | ・墨廼江 | ・出羽桜 |
| ・麓井 | ・東北泉 | ・白瀑(しらたき) | ・國権 | ・月の井 |
| ・琵琶のさざ浪 | ・神亀 | ・織星 | ・天鷹 | ・八海山 |
| ・川中島幻舞 | ・明鏡止水 | ・英君 | ・開運 | ・手取川 |
| ・黒龍 | ・花垣 | ・鷹勇 | ・扶桑鶴 | ・獺祭 |
| ・石鎚 | ・土佐しらぎく | ・庭のうぐいす |
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