ワインはいろいろありますが、特におすすめのワインです。
国産ワインの実力をお試し下さい!
 
タケダ・ワイナリー(山形県上山市)
タケダ・ワイナリーは蔵王連峰のふもと、山形県かみのやま温泉卿に近い上山市の南向きの高台にあります。
タケダ・ワイナリーでは20年の歳月をかけて土壌改良を行い、15ヘクタールの自家農園では自然農法栽培(低農薬で化学肥料を使用しない)によるぶどう栽培を行っています。

タケダ・ワイナリーのワインに出会ったのは、私がワイン学校に通っていた頃。もう、8年も前にりますか。ワイン学校の後の飲み会に誰かが持ってきていたワインがタケダ・ワイナリーのシャトー・タケダのシャルドネでした。「日本でもこんなにいいワインがあるんだ!」とみんなで驚いたのを覚えています。
その頃はつてもなかったので、お取引していませんでしたが、3年前くらいにある日本酒の試飲会にタケダ・ワイナリーさんも出展なさっていたので、ようやく取り扱いできるようになりました。

ここのワイナリーを現在指揮するのは社長の武田重信氏の娘さんの岸平典子さん。「舌が命」という社長の持論通り、砂糖、塩、化学調味料を「三つの麻薬」と呼び、家での使用を禁じました。そして、典子さんは5歳の頃からグランバン(超一流のワイン)を少しずつ与えられ、同じワインを飲んだ時は、「これはあの時飲んだ味」と思い出せたそうです。味覚って恐ろしいですね!私は塩、砂糖はどっぷりなので、化学調味料くらいは使用をやめていますけど・・。
典子さんは玉川大学農芸化学科を卒業後1990年、フランスへワイン醸造の勉強に留学しています。
三年半の後、帰国しましたが96年に結婚して、家をいったん出ますが、ワイナリーを継いでいたお兄様が急死し、後継者として、典子さんが99年にワイナリーに戻ってきました。

シャトー・タケダと名乗れるワインはぶどうが良年の時にしか発売されません。ヨーロッパのぶどう品種である、カベルネ・ソーヴィニョンとメルローの赤と、シャルドネの白。
シャトー・タケダはちょっと高いので、普段飲みにはその下のヨーロッパ系品種と日本のぶどう品種をブレンドしたワイン、「蔵王スターヴィンテージワイン」や「蔵王スター自家農園収穫ぶどう100%ワイン」や自然派ワインの「サン・スフル」がおすすめです。


タケダ・ワイナリー シャトー・タケダ2007(山形)

タケダワイナリーの一番よい区画からできるブドウを使い、大胆な収量制限を行い、充実した果実から出来上がる、タケダワイナリー最高峰の赤ワインです。
2007年の収穫から樽熟成を経て、瓶詰めえおし、ワイナリー内の地下セラーで静かに熟成され、満を持してのリリースとなりました。

2007年の8月9月10月は、例年より雨が少なく日照時間が長いという、ブドウにとって望ましい気候条件でブドウを適熟まで待っての収穫できた年となりました。特にメルローの出来上がりが順調だったそうで、2007年はメルローのブレンド比率を増やし味わいに奥行きを持たせています。(メルロー種60%、カベルネ・ソーヴョニョン種40%)
仕込みは、2004年から続けている「いかにブドウの果汁の個性を強く出すか」をより重点的に考え、培養酵母添加はせず野生酵母で醸しをする、亜硫酸の添加量もごくわずかにとどめる、新樽比率を下げ無理な樽香をつけないなど、より自然な状態でブドウのポテンシャルを引き出す造りになっています。

そして、2007念ヴィンテージには二つの商品があります。これはブドウや醸造方法などは同じです。1年間複数の樽(225l)で熟成を行いますが、この年は特にそれぞれの樽の個性が際立っていました。そこで、熟成後、エレガントでバランスのとれた樽を主にブレンドしたもの(キュベ034)と芳醇で奥行きのある樽を複数ブレンドしたもの(キュベ039)、二つのタンクに分けて、それぞれ瓶詰めを行ったものです。

シャトー・タケダ2007キュベ0342007年のシャトー・タケダの味わいはワイナリーによると、

Cuvee 034 : エレガントでバランスの取れた味わい
Cuvee 039 : 複雑で芳醇な味わい だそうです。

自然と人の手が造り出す、ナチュラルな味わいの赤ワインです。

シャトー・タケダ2007 キュベ034 750ml¥7,875<完売しました>
シャトー・タケダ2007 キュベ039 750ml¥9,875
<完売しました>

タケダワイナリー ドメイヌ・タケダ ブラッククイーン古木樽熟成2005タケダ・ワイナリー 「ドメイヌ・タケダ ブラッククイーン古木 樽熟成2008」(山形) 750ml¥3,171

日本のブドウ品種である、ブラッククイーンの樹齢40年の樽熟成の赤ワイン。
このブラック・クイーンはワインメーカーの岸平典子氏の父である、先代・武田重信氏が植え、今も大事に育てているブドウjです。ブラッククイーンはその名の通り、皮の黒い大粒のブドウで搾ったばかりの果汁も、驚くほど鮮やかな濃い紫色をしています。
マスカット・ベリーAと比較すると華やかさには欠けますが、熟成後の味わいは何ものにも替えがたい、しみじみと旨い柔らかな味わいになっています。おすすめです。

ドメイヌタケダ ベリーAタケダワイナリー 「ドメイヌ・タケダ ベリーA 古木 樽熟成2008」(山形) ¥3,171

長い年月を経成熟した枝に実った葡萄は、濃密で複雑な味わい。なんと、樹齢70年の葡萄でできたワインを古樽でじっくりと寝かせ、ふくよかな香りで上品な味わいに仕上がっています。マスカット・ベリーAの本来の力強さが味わえる1本です。おすすめ。


ワイン版どぶろく??
タケダワイナリー サン・スフル山形県産デラウェア100%2007年新酒タケダワイナリー サン・スフル 山形県産デラウェア100% 2010年(白・辛口) 750ml¥1,680

山形県産上山市産葡萄100%使用。無濾過、火入れ無し、亜硫酸(保存料)無添加の完全無添加ワイン。
新鮮な完熟葡萄を搾り、タンクで醗酵、早めに切り上げてそのまま瓶に詰めました。糖分が残っている状態なので、ワインは瓶の中で醗酵し続け、微発泡の液体となります。
「りんごのお酒・シードルと同じ造りです。日本ではどぶろくがそうですね。シャンパンの正当な造り方を「メソッド・トラディショナル」といいますが、こちらは「メソッド・アンセストラル」〜昔の、伝来の方法〜という意味です。瓶内一時醗酵です。」とは醸造責任者の岸平典子氏の弁。

ワインの生詰ですか。「ひやおろし」みたいですネ。ウフフ。さて、どんな味なんでしょう?「ウチの収穫祭でお出ししている「プチプチワイン」がありますでしょ。あれがもう少し辛口になると思ってください。」だそうです。
タケダの収穫感謝祭では、その年最初のワインで乾杯します。タケダの収穫感謝祭には私も行ったことがありますが、ここで出される醗酵途中のプチプチワインは、ヤクルトのような酸味と甘みがあるシュワシュワのワインです。とっても美味しいので、またもやガバガバ飲みすぎて、帰りの新幹線では米沢牛どまんなか弁当を買ったにもかかわらず、爆睡してしまい、家に帰ってから食べました・・・。

それはさておき・・・、それが、「喜びのプチプチワイン」。薄っすらと桃色がかった色の、やさしい味。「それより醗酵が進みますので、色素もなくなります。」とのこと。今までにないタイプのワインです。


タケダワイナリー サン・スフル赤2008タケダ・ワイナリー サン・スフル 赤2009(山形) 750ml¥1,680

山形県天童市のぶどう栽培農家の花輪和雄さんの栽培グループが造ったマスカット・ベリーAを使用。花輪さんの造るマスカット・ベリーAは大変濃縮感がありぶどう自体に力があります。このぶどうの味わいを生かすために、濾過もほとんどせず、生詰めで詰めていますので、オリがでていますが体に害はございません。ぶどう本来自然な味わいが楽しめる、スルスル飲めて体にも優しい赤ワインです。
2009年のサン・スフルは、できたてのためまだガスが残っている感じ。ピチピチした味わいながら華やかさもある赤ワインです。赤ワインは飲みたいけれど、渋みが苦手な方、重いのはイヤという方も美味しく飲んでいただけるスルスル飲める旨口赤ワインです。
「サン・スフル」とは仏語で亜硫酸なしという意味です。ですから、保存は冷暗所か冷蔵庫でお願いします。常温でほっておくと、二次醗酵してしまいます。でも、本当に美味しい!1,500円くらいで本当の無添加ワインが飲める幸せをより多くの方に感じていただきたいです。

タケダワイナリー サン・スフル シードル2008タケダ・ワイナリー サン・スフル シードル2008 発泡・ドライ(山形) 750ml¥1,680

サン・スフルの新商品!今度は果樹王国山形の厳選された「ふじりんご」使用のシードルです!
亜硫酸を使用しない「サン・スフル」で醸造し、アンセストラル法により発泡ワインに仕上げています。
アンセストラル法とは、発酵中のワインを瓶詰めし、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生んだガスがワインに溶け込み発泡ワインになることです。

リンゴを使用していますので、このワインはリンゴを搾ったままの褐色がかかった黄色をしています。また、けっこうドライな飲み口で爽やかな味わいです。
濾過をしていないので、りんご由来の濁りや澱が残っていますが、これがこのワインの特徴ですので、安心してお召し上がりください。
*保存は無添加ワインのため、冷蔵庫でお願いします。<完売しました>

タケダワイナリー 蔵王スターワイン白・辛口タケダ・ワイナリー 「蔵王スターワイン 白・辛口2009」(山形) 720ml¥1,260

デラウェア種70%、マスカット・ベリーA種30%を使用した爽やかで飲みやすい白ワイン。

タケダワイナリー 蔵王スターワイン赤タケダ・ワイナリー 「蔵王スターワイン 赤2009」(山形) 720ml¥1,260

タケダワイナリーの看板商品。マスカット・ベリーAを原料に造った、とっても優しい味わいの赤ワインです。
この「蔵王スターワイン」に使用されるブドウは、自社畑のものではありませんが、山形の農家の方が大事に育てたブドウです。収量を抑え、完熟したブドウなので、醸造テクニックはあえて封印し、ブドウの味を素直に引き出したピュアでやわらかな味にしています。マスカット・ベリーAらしい甘く柔らかな香りがあり、スルスル飲めるピュアな味わい。オススメ!

タケダワイナリー ドメイヌ・タケダ アッサンブラージュタケダ・ワイナリー 「ドメイヌ・タケダ アッサンブラージュ2006赤」(山形) 750ml¥1,848

このワインはブドウ栽培(自然農法栽培)から手摘みの収穫、醸造、瓶詰めまでして一貫してタケダワナリーで行っています。アッサンブラージュとは仏語でブレンドという意味で、その年のブドウが一番引き立つ、絶妙のブレンドで仕上げたものです。
昨年はメルロー種50%、カベルネ・ソーヴィニョン種10%、マスカット・ベリーA種30%、ブラック・クイーン種10%のブレンドでしたが、今年は、カベルネ・ソーヴィニョン種45%、マスカット・ベリー種45%、ブラック・クイーン種10%。すべて自社畑で育てたぶどうを使用しています。フランス直輸入のオーク樽で熟成させているので、やわらかでしなやかな味わいの赤ワインになっています。<完売しました>

タケダワイナリー デラウェア2006年収穫タケダワイナリー デラウェア2006年収穫【瓶熟成】白・辛口(山形) 720ml¥1,380

新商品です。とりたての山形県産のデラウェアを100%使用して、丁寧に醸造しました。瓶詰後、地下セラーで約1年半熟成。できたてのピチピチの味わいとはまた違った、まろやかな味わいです。<完売しました>


ドメイヌ・タケダ「キュベ・ヨシコ 1992年良質年RD」タケダ・ワイナリー ドメイヌ・タケダ「キュベ・ヨシコ 1992良質年 RD」 750ml¥12,810

ドメイヌ・タケダ「キュベ・ヨシコ」は、自然農法栽培を行っているタケダ・ワイナリーの自家農園から収穫したシャルドネ種100%を、丁寧に醸造した上質な白ワインからできています。そのワインを、フランス・シャンパーニュ地方の伝統製法「メソッド・トラディショナル」で発泡ワインに仕上げました。
伝統製法とは、出来上がった白ワインに砂糖と酵母を加え、瓶に詰め密閉し、一年以上そのままにして二次醗酵させ、発泡ワインに仕上げることです。
酵母(澱)は、その後、瓶の口に集め、急速冷凍し、瓶内圧力で押し出し除去(デゴルジュモン)します。その際、タケダワイナリーさんでは、リキュール添加は行わず、エクストラブリュット(辛口)に仕上げています。
そして、コルクを打ち、ワイヤーをかけ、また一年寝かせてから製品になるのです。
グラスに注いだ時の、細やかな泡立ちは、二次醗酵で酵母が産んだ炭酸ガスがワイン中に溶け込んだものです。この気品のある泡立ちが、ますますワインを香り高く、すっきりとさせているのです。キュベ・ヨシコはワイナリー発展に尽くし、ワインを愛してやまない会長夫人にちなんだものです。

そのキュベ・ヨシコの中でも、1992年は、近年にない良質年でワインの仕上がりも格別でした。そこで、瓶内での澱との接触時間を通常よりかなり長い10年にすることになりました。(通常は3年だそうです。)
その10年間、1992年キュベ・ヨシコはセラーの中で瓶内の澱と共にふかく眠り、RDになるときを待っていました。RD(レスモン・デゴルジェ)とは、最近オリ引きした、というフランス語ですが、良年のものを、より長くオリと接触させた伝統製法の高級ワインという意味があります。
2003年2月10日にやっとデゴルジュモン(瓶内のオリをとる)し、ようやく製品となりました。
良い年(1992年)の葡萄がもたらした豊かな果実味に加え、10年間のシュール・リー(澱との接触)は、非常に繊細で複雑、重厚な味わいをワインにもたらし、よりグレードの高い発泡ワインに仕上がっています。たぶん、日本で一番高品質な発泡ワイン、と言えます。10年の眠りからさめた、優雅な泡立ち、そのきらめく味わいを是非ご賞味ください。<完売しました>


シャトー・タケダ2005赤タケダ・ワイナリー シャトー・タケダ 2005赤 750ml¥7,875

2005年のシャトー・タケダ極少量入荷しました。これぞ日本のグランヴァン。<完売しました>

ドメイヌ・タケダ キュベ・ヨシコドメーヌ・タケダ「キュベ・ヨシコ」2005 750ml¥8,820

日本ではじめてシャンパーニュ方式で造られた発泡ワインです。
「シャンパン」とはフランスのシャンパーニュ地方で、瓶の中で二次発酵させて造ったものにだけ 与えられる名称です。タケダ・ワイナリーがこのやり方で造るまでは、国産発泡ワインはすべて白ワインに炭酸を注入していました。
瓶の中で二次発酵させて造るには、三年の年月と大変な手間がかかります。しかし、シャンパーニュ方式で造られた発泡ワインは炭酸注入式のスパークリングワイン とは、明らかに別物で、その泡立ちは優しく、グラスの中でも生き生きとして力強さがあります。
価格が高く、なかなか飲めないものですが、何かに記念日に飲みたい発泡ワインです。
ちなみに、「キュベ・ヨシコ」という名は、ワイナリー発展に尽くし、ワインを愛してやまない前社長の武田重信氏の夫人の名にちなんだものです。(箱なし)<完売しました>


タケダワイナリー 蔵王スターアイスワイン 白・甘口タケダ・ワイナリー 「蔵王スター アイスワイン白」(山形) 720ml¥1,575

タケダワイナリーの協力農家の方が造った、山形県産のデラウェアを100%使用した甘口の白ワインです。
ブドウが樹の上で完熟したときに収穫。そのブドウを丸ごと人工凍結させ、搾汁機にかけると、余分な水分が取り除かれた濃縮果汁がとれます。それを醗酵・醸造させたのがこのワインです。甘口でみずみずしい味わいの白ワインです。甘口のワインをお探しの方に、是非飲んで頂きたいワインです。


マルスワイナリー(山梨県)
マルスワイナリー ペティアン・ド・マルス甲州 無濾過 発泡和飲「ペティアン・ド・マルス」(発泡ワイン・山梨) 720ml¥1,575

本坊酒造 山梨マルスワイナリーより、珍しい国産の弱発泡ワイン(ペティアン)が新発売されました。
山梨県産の甲州ぶどうを使用した、うすにごりのスパークリングワインです。国産でしかも瓶内二次醗酵(シャンパーニュ製法)なのに、驚きの低価格!きめの細かい泡立ちで、爽やかな味わい。後口に少し苦味があるので、食中におすすめです。
これからの季節にはやっぱり泡モノが飲みたくなります。和食にも軽い洋食にもあいそう。
*このワインは酵母が生きているため、要冷蔵です。

勝沼醸造(山梨県勝沼町)
勝沼醸造さんから「アルガ・ブランカ」というブランドが2004年6月に発売になりました。

、シュール・リー製法で作られた辛口の白ワイン「アルガ・ブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテ」、伊勢原という畑だけから収穫した甲州ぶどうを使用した「「アルガ・ブランカ・イセハラ」、樽醗酵の「アルガ・ブランカ・ピッパ」、アイスワインの「アルガ・ブランカ・ドース」、酒精強化の甘口ワイン「アルガ・ブランカ・エンヴェリシーダ」と発泡酒の「アルガ・ブランカ・ブリリャンテ」の6種類がアルガブランカシリーズとして発売されています。(ブリリャンテは数が極少量なので、発売と同時に完売してしまいます。)

もともと、kwシリーズとして発売されていた「勝沼甲州樽醗酵」という白ワインがあります。このワインが、甲州を使用したワインでははじめて、フランス醸造技術者協会主催の国際ワインコンテスト「ヴィナリーインターナショナル」において銀賞を受賞したのです。

これで、甲州でも世界に通用するワインが出来る!と確信した勝沼醸造の有賀社長が甲州だけを使用した、「アルガ・ブランカ」シリーズを立ち上げた訳です。
有賀社長がこのブランドを立ち上げた訳は、まだあります。赤ワインブームを経て、ワインは日本の食卓にも定着した感がありますが、国産ワインは量を減らしています。外国の安いワインに価格の面で太刀打ちできないからです。甲州は味が貧弱というイメージもありました。
しかし、地元の農家との契約もあり、毎年200トン前後の甲州種ぶどうが原料として入荷してきます。「この甲州種でなんとかいいワインを造りたい」、「どんな手段を講じても品質の高い甲州種ワインをつくらなければならない」と有賀社長は考え、それから、悪戦苦闘の日々が始まります。

7年経ち、アイスワインの醸造法にヒントを得た、有賀社長は、搾汁した果汁を冷凍し、氷と果汁を分離して行う凝縮法を考え出しました。1995年からは、フレンチオーク樽による樽熟成や樽醗酵、シュール・リー製法を取り入れ、辛口の深い味わいのワインができるようになってきました。
でも、ここでも問題が発生。「勝沼甲州樽醗酵」という名前じゃどこのワイナリーのものか特定するのが難しいですよね?ラベルもみな似たようですし。そこで世界にだしてもひけをとらない、味とラベルのワインを立ち上げよう、ということになったのです。

しかし、一部の醸造家やジャーナリストの間ではこの新しい製法に賛否両論あるようです。でも、美味しいワインじゃなきゃ、意味がないですよね?
日本酒はもっと高度なテクニックの世界です。ワインにかける有賀社長のお話を伺っていると、そんなこといいじゃん、美味しければ!と私も思うようになりました。

そして、もっと本当は書きたかったのは、この勝沼醸造に働いている皆さんのことです。葡萄を栽培している方も醸造を担当している方も皆さん、本当にワインが好き!、勝沼醸造のワインが好き!という顔をしているんです。こんなワイナリーないですよ!本当に素敵なワイナリーです。


また、最近では白ワインだけでなく、良質の赤ワインも造り始めました。これからも注目のワイナリーです。


2011年新酒(ヌーボー)です。
アグア ヴィソーザ プラゼール ダルガ(収穫豊饒の悦び活力の泉)

アルガマスカットベリーAヌーボー・アルガ マスカットベリーAヌーボー(赤)2011 750ml ¥1,470

  山梨の丘陵で収穫されたベリーAぶどうの新鮮な風味を大切に醸造したワインです。
  豊かな果実味とイチゴのようなベリー系の香りが特徴です。ふくよかな味わいをお楽しみください。
  ボージョレのようなキャンディのような香りもあり、おすすめ!


2011年新酒(ヌーボー)です。
アルガ甲州ヌーボー・アルガ 甲州ヌーボー(白)2011 750ml ¥1,470

  勝沼の丘陵で収穫された甲州ぶどうの新鮮な風味を大切に醸造したワインです。
  華やかな香りに加え、甘味と酸味のバランスの良い爽やかな味わいをお楽しみください。
  開けたばかりだと、ミント系の爽やかな香りがあります。だんだんと勝沼醸造さんの甲州らしいパイナップルの香りがでてきま す。
  大変爽やかで、飲みやすい白ワインです。和食にもあいます。おすすめ!

アルガ・ブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテアルガ・ブランカ・クラレーザ・ディスティンタメンテ 750ml¥1,680 375ml¥924

格段に澄んだアルガの白という意味のワイン。
日本固有のぶどう「甲州」からシュール・リー製法(ワインと澱をゆっくり接触させる製法。 フランスのロワール地方なので行われている。)で造った辛口の白ワインです。
甲州には白系品種には珍しくポリフェノールが多く、後味に少し渋さを感じますが、これが食にはばっちりあいます。 今まで白ワインは和食に合いにくいとされてきましたが、これは和食にも洋食にもおすすめです。

アルガ・ブランカ・ピッパアルガ・ブランカ・ピッパ2004 750ml¥3,780

「樽醸造のアルガの白」という意味の白ワイン。醸造過程で糖や酸を補わず、ぶどう本来の成分を凝縮し、更にオーク樽中で6ヶ月間発酵熟成。そして瓶熟成し、ようやく 2005年の6月から発売になりました!

このワインを勝沼醸造直営のレストラン「風」でローストビーフと一緒に頂きました。有賀社長のおすすめはローストビーフにわさびをつけてたまりしょうゆで頂く食べ方。これがこのピッパにぴったり!ほんのり木の香りがするこの優しくも深い味わいのワインにローストビーフがぴったりなのです。
味わいは日本のムルソーといってもいい位な深い味です。とてもリッチな味わいでお肉にもぴったり。おすすめです!


アルガ・ブランカ・ブリリャンテ2005アルガ・ブランカ・ブリリャンテ2005  750ml¥4,725

アルガ・ブランカシリーズのスパークリングワインです。数が少ないため超限定品です。
甲州を使用したスパークリングワインの中でも屈指のもの。瓶内二次発酵によるキメの細かい泡立ち、甲州の優しい味わいとピチピチの弾けるさわやかさをお楽しみください。ギフトにもおすすめ。

アルガ・ブランカ・イセハラ2007アルガ・ブランカ・イセハラ2007 750ml¥2,730

毎年人気のイセハラの2007年ビンテージが入荷しました!
特定畑「伊勢原」で収穫される甲州だけから造られているため、生産本数が限られています。また、今年から価格が少し上がりました。
独特な華やかな香りを持つ、さわやかな「イセハラ」。今年はどんな味わいでしょう?すみません!今、入荷しましたので、まだ試飲していません!<完売しました>


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営業時間 9時30分〜20時
未成年の飲酒は禁じられています



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