CLEMENT
クレマン

クレマンの歴史は、1887年にオメール・クレマン氏が砂糖のプランテーションを購入、アグリコール製法によるラムの生産を開始したことに始まります。その後、息子のシャルル・クレマン氏がフランス本土に広め、1970年代半ばにはヨーロッパや中南米、アメリカなどにまで市場が広がります。外国の巨大資本を警戒し、1987年にはクレマン家に近いアヨ家に売却されるものの、代々受け継がれてきた伝統、文化、情熱を今でも守り続け、現在ではマルティニーク・ラムのリーダー的存在となっています。(輸入元資料より)
マルティニークラム
商品名 度数 容量税別価格 10%税込価格
クレマン・カンヌブルー4年forJISプライベートカスクコレクション(マルティニークラム)52度700¥6,120¥6,732

※商品合計¥24,000以上にて送料無料、¥25,000以上にて代引き手数料ともに無料とさせていただきます。(ハードリカーのみ)

クレマン・カンヌブルー4年forJIS
プライベートカスクコレクション
(マルティニークラム)

度数:52% 容量:700ml
税別価格¥6,120
(10%税込価格¥6,732)
完売いたしました

カンヌブルーという稀少品種100%使用
アメリカンオーク樽熟成/総生産本数:316本

【テイスティングした際に感じられるエレメンツ:レーズン、オレンジブロッサム、シトラス、ウッド、バニラ】

【JISが選んだシングルカスク・マルティニークラム「クレマン・カンヌブルー100%forJIS」】
価格高騰を続ける昨今の蒸留酒。ラムももちろん例外ではありません。特に香り高く名高いアグリコールラム、マルティニーク産のブランドは、今後ますます貴重になっていくでしょう。JISが扱い多くのブランドの中でも、特に人気の高いクレマンから、稀少品種のカンヌブルーを100%使用した贅沢な1樽を選んだお薦めの商品をご紹介します。シングルカスク・ハイプルーフでありながら抑え目な価格も魅力的な、暑い夏にぴったりの、今こそおすすめしたいラムです。
【クレマンについて】クレマンの歴史は、1887年にオメール・クレマン氏が砂糖のプランテーションを購入、アグリコール製法によるラムの生産を開始したことに始まります。その後、息子のシャルル・クレマン氏がフランス本土に広め、1970年代半ばにはヨーロッパや中南米、アメリカなどにまで市場が広がります。外国の巨大資本を警戒し、1987年にはクレマン家に近いアヨ家に売却されるものの、代々受け継がれてきた伝統、文化、情熱を今でも守り続け、現在ではマルティニーク・ラムのリーダー的存在となっています。(輸入元資料より)

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